高血圧治療ガイドラインとは

IMG_4055高血圧治療ガイドラインとは、日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会によって作成されたガイドラインのことです。
このガイドラインの目的は、実地医家が日常診療でもっとも高い頻度で遭遇する高血圧患者に、最適な治療を提供するための標準的な指針とその根拠を示すことにあります。
日本高血圧学会の総力をあげて作成されたこのガイドラインは、実地医家の高血圧診療に大きく貢献するもので、大変有益です。

2014年4月1日に発行された「高血圧治療ガイドライン2014」は、A4国際版・本文248頁で、定価2,376円(本体価格2,200円+税8%)となっています。
このガイドラインの電子版は、日本高血圧学会のウェブサイトに公開され、非会員でも閲覧することができます。

「ノルバスク」とは、ファイザー製薬から販売されている高血圧症の治療に使われるお薬です。
ノルバスクはカルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより、冠血管や末梢血管を弛緩させて、血圧を下げたり、狭心症の発作を起こりにくくするお薬です。

高血圧症の方のノルバスクの使い方は、通常、成人は1日に1錠を1回服用しますが、症状により適宜増減されます。
効果が不十分な場合には、1日1回2錠まで増量されます。
飲み忘れた場合には、翌日通常の時間に服用してください。
絶対に、2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は、医師または薬剤師に相談してください。
ノルバスクの服用時に注意する点は、何といっても第一に、医師の指示を守ることです。
また、グレープフルーツジュースと一緒に服用すると、効果が強くなり危険なこともありますので、注意が必要です。

備考▼
アムロジン 副作用

高血圧の人におすすめしたい【ミカルディス】という製剤

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