降圧薬ガイドライン
血圧を測る人

日本心臓財団が紹介している高血圧治療のガイドラインについてご説明します。

高血圧で眼底出血したら降圧薬や藤城式改善食事法

眼底出血血圧が高くなると、眼底出血という症状が現れることがあります。
眼底出血とは、眼底に分布している細い血管が出血してしまう病気です。
やはり、血圧が高くなると、組織の末端にある細い血管から異常が起こり始めるのです。
ですから、眼底出血という症状が見られたら、まず高血圧症を疑いましょう。
そして、眼底から出血するくらいですから、かなり重症度の高い高血圧であるといえます。
つまり、血圧の高い状態が長らく続いているものと考えられます。
そうなると、放置しておくことはできませんから、医療機関を受診することをお勧めします。
医師にみてもらい、高血圧症だと診断されれば、降圧薬などの薬剤が処方されます。
降圧薬は上昇した血圧を下げる働きがありますので、血圧が上がってきたら、用法や用量を守りながら服用しましょう。
もちろん、降圧薬によっては、毎日決められた時間に、決められた量だけ服用する場合もあります。
ですから、服用の仕方は診療してくれている医師に詳しく聞いておきましょう。
降圧薬を販売してくれた薬剤師も、その点に関しては詳しく説明してくれるはずです。
そうして薬で血圧を正常値に戻しながらも、藤城式改善食事法などの治療も合わせて行っていくことが望ましいです。
藤城式改善食事法を実践していけば、食事の面から高血圧症を改善していくことが可能です。
もしかしたら藤城式改善食事法という言葉自体、初めて聞く方もいらっしゃるかもしれませんが、高血圧の食事療法などについて調べてみると、すぐに関連した情報が見つかることでしょう。
ともあれ、眼底出血などを伴う高血圧症は、食事と薬物の両方で治療を進めていき、しっかりと治していくことが重要です。